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布都(ふつ)天国に旅立ちました。 [キース家の日記]

我が家のパピヨンの布都(ふつ)ですが、
4月4日の12時10分頃、天国に旅立ちました。

布都は、先日天国に旅立った八咫(やた)といっしょに、
2010年5月のチワワブリーダー廃業の際に、同じ場所から我が家にきました。

当時の推定年齢が八咫が15歳以上、布都が11歳以上で、
我が家で、ちばわんとして預かりをさせて頂いていたのですが、いいご縁がなく、
約1年後に、八咫といっしょに我が家に正式譲渡頂きました。

我が家に来たときは、体重が1.8kgしかなく、八咫よりもさらに小柄で、
食も細く、精神的にも弱く、居場所がちょっと変化したりするだけで、お腹を壊すなど、
八咫よりもさらに心配な仔でした。
それから3年半、なんとか大きな病気はせずに、元気に過ごしていました。

ところが、昨年の12月に同郷の八咫が亡くなってから、布都も急に老化が進み、
さらに3月30日に前庭障害を伴う発作を起こしてしまい、下半身も麻痺したため、
介護を必要とする様になっていました。
その後、前庭障害の治療をしつつ回復に努め、
前日まで流動食を自力でひと缶一気に飲んでしまうくらい元気があったのですが、
その日もいつも通り介護をしていたところ、お昼頃に静かに息を引き取りました。

保護当初の推定年齢が11歳以上ですので、推定15歳ぐらいだったと思われる布都(ふつ)、
12月に亡くなった八咫(やた)とは性格が正反対で、いつも喧嘩ばかりだったのですが、
心のどこかで繋がっていたのでしょうか、後を追うように天国に旅立ってしまいました。

亡くなる数日前から、八咫と同じ様に寝ている間も催促があり、
睡眠が十分にとれないようになっていて、逆に八咫と同じ様に介護生活が続くと思っていたし、
沢山介護するつもりでいました。
それが、思ったより早く天国に旅立ってしまい、本当に心残りです。
八咫(やた)と同じくらいまで、長生きさせてあげたかったです。

布都の名前の由来は、長生きしている仔なので、高貴な存在として、
尊敬の念を込めて、日本の神話から名前を取りました。
布都は日本神話で、布都御魂剣(ふつみたまのつるぎ)からとっています。
物を断ち切る音を表すため、今までの辛かった過去を断ち切って欲しいと命名しました。

大型犬ばかりの我が家の中で、八咫と布都だけが小型犬で、特に布都は気が弱く、
恐がりで、八咫とは全く正反対の性格でした。
子犬に近寄られると、威嚇する八咫に対して、すぐに逃げてしまう布都。
体もあまり強くなく、食も細かったので、健康面ではいつも心配でした。

八咫とは我が家に来た当初は、いっしょに居たのですが、
徐々に八咫がちょっかいを出すようになり、布都が怒り出してしまったので、
居場所を分ける様にしました。
その後も、ちょっかいを出す八咫に対して、布都は敵対心を持っていたようで、
決して、仲がいいとはいえない関係でした。
八咫は布都が好きだったようですが、布都は良く思っていなかったようです。
それが、八咫が居なくなった途端、急に元気がなくなってしまいました。
布都は、心の何処かで、八咫を頼っていたのだと思います。
不思議な関係の2人だったと思います。

チワワブリーダー廃業の際に、高齢犬と病気の犬を中心に、
引き取りをして頂いた、ちばわんスタッフのみなさま、
ちばわんの高齢犬の引き取りがなければ、布都の保護はなかったことです。
本当に感謝しております。

そして、布都をご支援頂いたみなさま、本当にありがとうございました。
今頃は、天国で八咫や他の同郷の仔達といっしょにいるのかな?
布都、我が家の仔になってくれてありがとう。

お庭にて
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お掃除中でちょっとお風呂場に
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海にて
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トレーニング中
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ベストショット?
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布都といえば、この長い舌が特徴でした。
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我が家に来た時
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保護された日
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