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リアラ、天国に旅立ちました。 [キース家の日記]

ハスキーブリーダーの廃業で、我が家で預かり、
2014年7月7日から我が家の仔になった
リアラですが、1月22日の8時頃、天国に旅立ちました。

リアラですが、亡くなる日の4日前から体調が急変し、病院で検査をしたところ、
肺が炎症で白くなってしまっていて、余命宣告を受けてしまいました。
それでも前日まで、大好きな散歩も出来ていたのですが、
22日の朝、私達に見守られながら、静かに息を引き取りました。

推定11才になるリアラは、7歳までハスキーブリーダーの所で、
ケージの中で過ごしていました。
名前もギャラ子という名で、
多分、ギャラ○○の子供という意味だと思いますが、
きちんとつけてもらえず、
他の仔が1ケージに1頭なのに対して、
リアラは2頭で入れられていたりと、
あまりいい扱いではなかったようです。

我が家に来た後、歳を取るに従い病気が発症してしまい、
両後脚の靭帯断裂、腫瘍摘出、
乳腺の左右全摘と5回も大きな手術をしています。

人間不信で、すぐにフリーズしてしまい、
環境が変わると食事をしなくなるため、
手術よりも術後の入院の方を心配される仔でした。
それを乗り越え、転移もなく、定期的に検査をしていて、
3ヶ月前の検査でも異常がなかったのですが、
体調が急変してしまいました。
最後は食事が取りにくくなってしまったのですが、
直前まで歩くことができたので、
大好きな散歩をしてあげられたのは良かったかと思います。

我が家に来た時リアラは精神的に不安定で、極度の人間不信でした。
閉ざされた空間で生きてきたため、感情の表現もできずロボットのようで、
社会性もなく、外の世界を全く知らないため、異常な怖がりから、
最初は、柵をつけていないのに
サークルのトレイの上だけしか徘徊できないような仔でした。
そこから、我が家の先住犬の様子を見て、
自分で克服して、他の部屋に移動できるようになり、
散歩もできるようになりました。

リアラの時間は、ブリーダーのところにいた時、完全に止まっていて、
我が家に来てから動き出したようでした。
仔犬のように無邪気にはしゃいでしまうのですが、
精神的には仔犬でも肉体的にはシニアのため、
肉体と精神のギャップがすごい仔でした。

いつもと違うことが苦手で、階段の位置が少しでも違うと登れなくなったり、
日常のちょっとした変化でご飯を食べられなくなったり、とても心配な仔でした。
男性恐怖症で、咳でもパニックになるような仔でした。
いぬ親会では怖がって一回もテントの中に入れませんでした。

でもリアラは、精一杯、私たちや先住犬たちに心を開こうと努力をしてくれました。
いつも私達に天使のような笑顔を見せてくれて癒してくれました。
沢山の病気をしながらも、長生きしてくれて私達と一緒にいてくれたリアラに、
ありがとうの気持ちでいっぱいです。

リアラを応援して頂いたみなさま、本当にありがとうございました。

最後の集合写真1
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最後の集合写真2
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癒しの笑顔
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天使の微笑み1
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リーダーリアラ?
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いぬ親会用
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散歩大好き
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いぬ親会への車中
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天使の微笑み2
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最初の日
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15歳のお誕生日おめでとう! [キース家の日記]

リゲルが無事に15歳を迎えられました。
一昨年はキース、昨年はアイラと兄妹が次々に天国に行ってしまったのですが、
リゲルは、病気もなく健康に15歳を迎えてくれました。
本当に嬉しい限りです。
リゲルもっともっと長生きしてね。
ということで大好きなceleb wankoさんのケーキをプレゼントです。
来年も一緒に元気に食べようね。リゲル。

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3代目リーダーはやはり。。。 [キース家の日記]

キース、アイラに続く、我が家の3代目リーダーですが、
本来は、キースとアイラの同胎犬のリゲルになるところ、
リゲルは自由人で雲みたいな性格の為、
みんなをまとめるという事には一切興味がありません。
ということで、その下の世代のドッグダンサーで我が家の教育係のユエが、
すんなりリーダーになると思っていました。

ところがユエが、お目付役のアイラがいなくなった途端、
他の仔に威張る様になってしまいました。
今までユエがまとめていた、3兄妹の下の世代も、
結果、リゲルを中心に纏まる様になってしまいました。

リゲルはとっても優しいのですが、特にまとめたり、何かする事は全くありません。
でも何となくリゲルを全員が慕っているという構図です。

そのカリスマ性でまとめていたキース
その威厳でまとめていたアイラ

今回は自由人のリゲルがまとめているので、何かふわっとした感じの群れになっています。

どうしても、まだまだ3兄妹に頼ってしまう我が家。
今年の7月で15歳のリゲルには、まだまだ頑張ってもらわないといけないですね。

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念願の親子競演 [キース家の日記]

4月3日ちばわん湘南いぬ親会にて、久し振りにドロシーと会う事が出来ました。
実は、ドロシーはリゲルの子で、実の親子なのです。
13年前、多頭飼育崩壊現場にいたリゲルは野犬で、
なかなか保護出来ず、そのときはもちろん未去勢。
ずっと野山を駆け回っておりました。
このときリゲルと一緒に放浪していたメスのワンコがいました。
そのあとすぐにリゲルは、ちばわんのスタッフの方に保護され、去勢して我が家に。
その数ヶ月後に、リゲルと一緒にいたメスのワンコのそばにいた仔犬が保護されました。
このワンコがドロシーです。
ドロシーの仕草は、リゲルの兄妹犬のアイラに似ていて、
片足をあぐらの様にする座り方等そっくりなのです。

再会出来て本当に嬉しかったです。
リゲルももういい歳なので、いつまで会えるか分からないのですが、
リゲルが元気なうちは、また会いに来たいと思います。

リゲルとドロシー
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なんと同じ現地出身のルーまで会えました。プチ同窓会です。
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フィラ、立派にお仕事してくれました。 [キース家の日記]

3月5日千葉県動物愛護センター東葛飾支所で行われた
動物ふれあい広場にフィラと参加しました。

フィラのお役目は、子供達のワンちゃんのトレーナー体験コーナーです。
ここでは、その名の通り子供達にトレーナーの体験をしてもらうもので、
いっしょにお散歩、お座り、ハウスなどを子供達に実践してもらいます。

フィラは最初緊張していましたが、我が家ではユエに続く芸達者。
一緒にお散歩では、きちんと子供達とリードが緩んだ状態でお散歩出来ましたし、
トレーナー体験では、子供達のキュー(合図)で、お座り、フセ等をしてくれました。

折角なので、保護者の方にも震災のとき等の同行非難でのハウスの重要性を伝え、
ハウスのさせ方をフィラに実演してもらったり、
フィラ得意の、スピン、ターン、起立、お手、おいでなどを子供達にしてもらいました。
フィラ、子供達のキューでもきちんとこなしてくれます。
本当に頼りになります。

フィラはもちろん保護犬出身。保護犬でもこれだけのことが出来る事、
そして子供達に、ハウスやおいでの重要性を伝えられたと思います。
ありがとうね。フィラ。

でも悲しいかな、トレーナー体験のワンちゃん達の中で一番人気がなかったです。

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アイラ天国に旅立ちました。 [キース家の日記]

2003年3月18日に多頭飼育崩壊現場から我が家の子になった、
ハスキーMIX3兄妹のアイラですが、昨年の同胎犬キースに続いて、
10月1日の10時50分頃、天国に旅立ちました。

アイラですが、亡くなる日の朝7時頃、自力でトイレに行く事ができたのですが、
その後、苦しむ事なく静かに息を引き取りました。
今年の夏で推定14才になったアイラは、今年の6月11日に呼吸が急に苦しくなり、
病院に行った所、肺癌と診断されました。他にも右前足にも骨肉腫が見られたのですが、
肺に水がたまってしまったため、今にも止まりそうな呼吸の状態もあり、手術等は出来ず、
その後は、利尿剤と抗癌剤の量を調節しながらの延命措置を行って来ました。
アイラのお気に入りの寝床は2Fで、利尿剤のため、2~3時間に1回トイレに行きたがるのですが、
プライドの高いアイラは、その場ではせず庭でします。
階段を自力で昇り降りできないアイラは、それでも無理矢理、階段を降りてしまうので、
ここでの補助が必要になり、家を長時間空けられず、ずっと介護しておりました。
我が家では、血液検査を定期的に行っていて、アイラも1週間前に行って異常無しだったので、
病気を発見出来なかった事、本当にアイラには申し訳なかったのですが、
亡くなるまでの4ヶ月間、距離は短くなってしまいましたが、自力で散歩にも行けていましたし、
散歩の後は、アイラが大好きなドライブにも行ってあげる事が出来ました。
猛暑もあって、呼吸の状態は一進一退が続いていましたが、亡くなる直前まで、
自力で動く事が出来ましたし、生活的には、アイラはそれほど我慢という事もなかったと思います。

アイラは、同胎犬のキース、リゲルに続いて、我が家に来た3番目のワンコでした。
多頭飼育崩壊現場出身のアイラは、最後まで保護出来ず、ずっと野山を彷徨っていました。

私達も、アイラの保護をしに、何回か現地に行ったのですが、取り逃がしてしまい、
もう一生会えないのでと、何度も悔やんだのを思い出します。
そんなアイラを、ちばわんの代表、副代表をはじめ、当時のスタッフの方々が、
何度も何度も諦めずに保護を試みて頂き、結果、我が家に来る事が出来ました。

アイラは、キースやリゲルと違い、極度のビビリで、引きこもり犬でした。
人間には全く心を開かず、1日中、同じ場所から動かず、
私達が夜寝静まってから、水を飲みに行ったり、私達には一定の距離以上には近づかず、 
唯一のコミュニケーションは兄妹犬のキースとリゲルを通してのみでした。
何かあるとフリーズし、大きな音がするとパニックになり、
人ごみをみるとパニックになり、知らない所でもパニックになり、
兎に角、気を抜けない子でした。
そのため、毎日、小石を積上げては崩れるという生活をしておりました。

アイラは、その後、自力で克服してくれて、多少怖がりの部分は残りましたが、
普通に生活出来る様になりました。
また、はずかしい話、当時、ワンコ初心者だった我が家は、アイラに2回脱走されています。
どちらも翌朝保護出来たので良かったのですが、脱走させてしまったときの辛い心情や心労、
ビビリの子は、ちょっとした油断も出来ないという事など沢山のことを教えて貰えました。
これらの経験が、のちの預かりのときに、ものすごく役立っていて、
我が家がビビリの子の預かりが出来ているのも、アイラとの経験のお陰になります。

アイラはキースが亡くなってから
2代目リーダーとして我が家のワンコ達を統率してくれていました。
周りに持ち上げられたカリスマ的なキースとは違い、もともと威厳のあるアイラ。
キースがいたときも、我が家の陰の番長として、女性陣のボスとして君臨していました。
女性には特に厳しく、男性には優しく、その上頑固、でも面倒見も良く母性愛の強い子でした。
プライドが高く、綺麗好きで、本当に女性らしい女性でした。
車が大好きで、散歩の後は、車に乗るまでは頑として動かないなど、芯が強い仔でした。
アイラがいなくなって、また寂しくなってしまった我が家ですが、
同胎犬のリゲルを中心に、頑張って行きたいと思います。

同胎犬のリゲルの名前はオリオン座からとっています。
オリオンの三ツ星の様に、いつまでも仲良く3兄妹で輝いていて欲しい、
そんな願いからつけました。
願いのとおり、当時、消えてしまったかもしれなかった命が、兄妹仲良く、
輝きを放ってくれました。

アイラを保護してくださった、ちばわんの代表、副代表をはじめ、
当時のスタッフのみなさま、アイラを我が家に連れて来て頂き、ありがとうございました。
本当に感謝の言葉しかありません。

またアイラをご支援頂いたみなさま、本当にありがとうございました。

最後まで散歩にも行けました。
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最後の集合写真お気に入りです。
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2014年11月の八王子のいぬ親会にてリゲルとアイラ
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2014年11月の八王子のいぬ親会にてパールと同窓会
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3兄妹揃い踏み
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我が家に来た当初の3兄妹
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我が家に来た日(リゲルに寄り添っています)
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現地のアイラ
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14歳のお誕生日おめでとう! [キース家の日記]

リゲルとアイラが14歳を迎えられました。
今年はアイラの病気で、一緒に誕生日を迎えられないかと思っていましたが、
アイラも元気に大好きなceleb wankoさんのケーキを食べられました。
来年も一緒に食べられるといいね。リゲル、アイラ。

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リゲル、ここにあり! [キース家の日記]

本日も小学生との犬のふれあいの愛護教室がありました。
今回は久しぶりにリゲルに参加してもらいました。
リゲルは、我が家が愛護教室のお手伝いをするようになってから、
ずっと協力してもらっていますので、もう大ベテランです。

ただ、今日はリゲルの大嫌いな天候。
特に雷が大嫌いなリゲルにとって、この不安定な天気は不安そのもの。
愛護教室のとき、雨はすごかったのですが、雷が鳴らなかったので、
リゲルもきちんとお手伝いをする事が出来ました。

リゲルのすごい所、それはふれあいのとき、
「触ってもいいですか?」といって子供達が差し出した手の甲に、
一人一人、きちんと鼻をつけて匂いをかぎます。
そして、それが終わると、すっと横を向いて、触っていいよと、
体の側面を子供達にみせるのです。
1日に何十回と触れ合うので、いつもは途中で飽きてしまったりするのですが、
今日は集中してくれていて、最後まで、一人一人、丁寧に、
子供達に触り方のレクチャーをしてくれていました。

本当に頼りになります。

リゲルももう13歳。
そのため愛護教室など、少しずつフィラに変わってもらったりしていたのですが、
その安定感や貫禄で、リゲルここにありという所をみせてくれました。
そしてその指導的な振る舞いに、威厳すら感じました。

さすが我が家のエースですね。
リゲルのすごさを、改めて感じた1日でした。

始まる前、ちょっと緊張気味です。
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フィラ、モデル犬になる。 [キース家の日記]

我が家のフィラですが、ともの所属する愛玩動物協会千葉県支部の
子供達との愛護教室のモデル犬として活躍中です。

愛護教室とは、これからの未来を担う子供達に、犬との接し方を教えるとともに、
沢山の放棄されている犬の存在や、愛護センターからも犬の譲渡が出来る事を伝える
キース家にとって大切な啓蒙イベントです。
子供達に触れ合ってもらうため、子供達に触られても大丈夫というのが条件になります。

以前はリゲルが担当していたのですが13才になるので、別の仔にと思った所、
以前から富里に連れて行ったりして適正を考えた末、フィラにお願いしました。
フィラは愛護センターの出身なので、子供達へのメッセージもバッチリです。
最初は、緊張していたフィラですが、時間が経つにつれて、どんどん落ち着いてくれて、
堂々と役目を全うしてくれました。
ということで、すでにフィラは一人で2回も愛護教室に参加しています。

人馴れしていなくて、怖がり犬で、
里子に行った先で迷子犬になったこともあるフィラですが、急成長です。

始まる前。
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ふれあい時。フィラ、緊張しながら頑張っています。
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